ジャニーズ事務所のあの人が、所属の美少年にアレしてるって昔から有名だったでしょ
なにを今さら騒いでるのやら・・・裁判で正式に事実認定されてるのに・・・
驚くべきは、これが一切報道されないことだよ
2003年(平成15年)7月15日の二審判決では、「ジャニーが少年らに対しセクハラ行為をしたとの証人少年A、同少年Bの各証言(一審と共に法廷で証言)はこれを信用することができ、これらの証拠によりジャニーが、少年達が逆らえばステージの立ち位置が悪くなったりデビューできなくなるという抗拒不能な状態にあるのに乗じ、セクハラ行為をしているとの本件記事は、その重要な部分について真実であることの証明があったものというべきである[35]」としてジャニーによる所属タレントへの性的虐待を認定した[27]。このため、性的虐待部分の勝訴は取り消され、損害賠償額は一審の850万円から120万円に大幅に減額された。今度は、ジャニー側が損害賠償額を不服として最高裁に上告したが、2004年(平成16年)2月24日に最高裁から棄却された[26](藤田宙靖裁判長)。最終的に120万円の損害賠償・ジャニーによる所属タレントへの性的虐待は事実であるとの認定が確定した。
2005年に『ニューヨーク・タイムズ』、『オブザーバー』などの世界各国のメディアでも週刊文春との裁判結果取り上げられ、ジャニーの性加害問題をタブー視して、一切報道しない日本のテレビや新聞の姿勢を指摘した[36]。
驚くべきは、これが一切報道されないことだよ
2003年(平成15年)7月15日の二審判決では、「ジャニーが少年らに対しセクハラ行為をしたとの証人少年A、同少年Bの各証言(一審と共に法廷で証言)はこれを信用することができ、これらの証拠によりジャニーが、少年達が逆らえばステージの立ち位置が悪くなったりデビューできなくなるという抗拒不能な状態にあるのに乗じ、セクハラ行為をしているとの本件記事は、その重要な部分について真実であることの証明があったものというべきである[35]」としてジャニーによる所属タレントへの性的虐待を認定した[27]。このため、性的虐待部分の勝訴は取り消され、損害賠償額は一審の850万円から120万円に大幅に減額された。今度は、ジャニー側が損害賠償額を不服として最高裁に上告したが、2004年(平成16年)2月24日に最高裁から棄却された[26](藤田宙靖裁判長)。最終的に120万円の損害賠償・ジャニーによる所属タレントへの性的虐待は事実であるとの認定が確定した。
2005年に『ニューヨーク・タイムズ』、『オブザーバー』などの世界各国のメディアでも週刊文春との裁判結果取り上げられ、ジャニーの性加害問題をタブー視して、一切報道しない日本のテレビや新聞の姿勢を指摘した[36]。
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