カンボジア、アンコールワットにて
翌朝は日の出前に早起きして、まずは夜明けのアンコールワット観光。バイクタクシーを1日15ドルでチャーターし出発。
1月でも、一年中暑いだろと思っていたが、すげー寒い。。。日本でも初冬ばりに寒い。。。
のどかで埃っぽい田舎道(道の両側には土産物の屋台)を走っていると、ここでそんなに遠くない昔に激しい内戦があったとは思えない。
アンコールワットは、まさに「天空の城ラピュタ」。。。それにしても、世界中から大量の観光客がつめかけてきている。それだけの価値はあるな。一生に一度は見ておくことはおすすめする。。。ちなみに、カンボジアの地元ビールの銘柄はアンコールである。
アンコールワット周辺には多数の屋台があるのだが、飲み物、食べ物、土産物、全て値段が1ドルだった。
水の小さいペットボトルを買おうとしたら、これも1ドルだったので、「高い!」と言ったら、「二本で1ドルでどう?」。戸惑っていると、さらにもう一本つけようと…これがカンボジアの商慣習なのか。
たくさんあっても観光の邪魔なので、1ドル渡して1本だけ受け取った。
1ドル札があれば、地元民との小さいトラブルは全て解決する。これもアジアの鉄板の法則。
1月でも、一年中暑いだろと思っていたが、すげー寒い。。。日本でも初冬ばりに寒い。。。
のどかで埃っぽい田舎道(道の両側には土産物の屋台)を走っていると、ここでそんなに遠くない昔に激しい内戦があったとは思えない。
アンコールワットは、まさに「天空の城ラピュタ」。。。それにしても、世界中から大量の観光客がつめかけてきている。それだけの価値はあるな。一生に一度は見ておくことはおすすめする。。。ちなみに、カンボジアの地元ビールの銘柄はアンコールである。
アンコールワット周辺には多数の屋台があるのだが、飲み物、食べ物、土産物、全て値段が1ドルだった。
水の小さいペットボトルを買おうとしたら、これも1ドルだったので、「高い!」と言ったら、「二本で1ドルでどう?」。戸惑っていると、さらにもう一本つけようと…これがカンボジアの商慣習なのか。
たくさんあっても観光の邪魔なので、1ドル渡して1本だけ受け取った。
1ドル札があれば、地元民との小さいトラブルは全て解決する。これもアジアの鉄板の法則。
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