最高のウンコ
ウンコなんて日常生活のヒトコマだから、しばらくたつと忘却の彼方になってしまうが
忘れないウンコというものもある。
2004年のクリスマス、私はキューバ最大のビーチリゾートのバラデロにいた。
その日、私はスキューバダイビングからの帰りが遅れ、ハバナ行きの帰りのバスに乗り遅れ
ホテルはどこも満杯で、真っ暗な夜のビーチを彷徨い歩いていた。
そのとき、突如猛烈な便意がおそってきた。
選択の余地はない、私は砂浜に深い穴をほり、そこにぶっ放した。
放出はかなりの長時間だった・・・・が、かなりゆるかったせいで
まったく抵抗なく一気に放出できた。
不思議なもので、放出が終わると「賢者」が悟りをひらいたような穏やかな気分になった。
究極にほっとした感覚である。
そのときに、ウンコすわり、フル○ンで見たキューバの星空のすばらしさがいまでも忘れられない・・・・
翌朝、ビーチは何事もなかったようにリゾート客であふれていた。
私のXポイントの上で、金髪のナイスバディが何も知らずに日光浴をしていた・・・・

忘れないウンコというものもある。
2004年のクリスマス、私はキューバ最大のビーチリゾートのバラデロにいた。
その日、私はスキューバダイビングからの帰りが遅れ、ハバナ行きの帰りのバスに乗り遅れ
ホテルはどこも満杯で、真っ暗な夜のビーチを彷徨い歩いていた。
そのとき、突如猛烈な便意がおそってきた。
選択の余地はない、私は砂浜に深い穴をほり、そこにぶっ放した。
放出はかなりの長時間だった・・・・が、かなりゆるかったせいで
まったく抵抗なく一気に放出できた。
不思議なもので、放出が終わると「賢者」が悟りをひらいたような穏やかな気分になった。
究極にほっとした感覚である。
そのときに、ウンコすわり、フル○ンで見たキューバの星空のすばらしさがいまでも忘れられない・・・・
翌朝、ビーチは何事もなかったようにリゾート客であふれていた。
私のXポイントの上で、金髪のナイスバディが何も知らずに日光浴をしていた・・・・

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