26回目のタイ旅行記③ 早起きしてミャンマーを目指す!
2日目 早起きして7時に朝食
高級ホテルにしては、それほどでもないレベルだが、タイ料理と洋風朝食は一通りそろったビュッフェスタイル。
注文に応じてつくってくれるオムレツにタイ風焼きそば、焼き飯、フルーツ、生野菜を適当に食べる。
これといって「うまい」と思うものはないが、とりあえず満腹。
食事のあとですぐにホテルの近くのバスターミナルから乗り合いのライトバン(40バーツ)に乗って
ミャンマー国境のメーサイへ。メーサイのバスターミナルには1時間ほどで到着。そこからソンテウという
小型トラックの荷台を改造した乗り物にのり(15バーツ)国境へ
巨体の森大君には小柄なタイ人向けのソンテウは小さすぎて苦しそうだ・・・・
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/b/bf/Isuzu_N-Series_songthaew_01.jpg
国境ではまずタイ側で出国処理をして、橋を渡り、ミャンマー側へ
橋の真ん中で左側通行(タイ)から右側通行(ミャンマー)に変わり、時差が30分戻るのが面白いところ
ミャンマーのイミグレーションでは10ドル(または500バーツ)の手数料を払い、パスポートを預けて、デジカメで写真を撮られて、ENTRY PERMITという滞在許可証を発行してもらう。
この間の係員の手続きが非常にスムーズで紳士的!2言目には賄賂をほしがるカンボジアの国境職員に見習わせたいくらいである。
こうして、想像したよりもはるかに順調な手続きで我々はミャンマーへの入国に成功したのである。
小栗にとっては14年ぶりのミャンマーである。
国境事務所を出ると、観光客目当てのミャンマー人が大勢近寄ってくる
ミャンマー入国して最初にかけられた言葉は・・・・
「レディーレディー・・・・おんなーおんなー」である。
高級ホテルにしては、それほどでもないレベルだが、タイ料理と洋風朝食は一通りそろったビュッフェスタイル。
注文に応じてつくってくれるオムレツにタイ風焼きそば、焼き飯、フルーツ、生野菜を適当に食べる。
これといって「うまい」と思うものはないが、とりあえず満腹。
食事のあとですぐにホテルの近くのバスターミナルから乗り合いのライトバン(40バーツ)に乗って
ミャンマー国境のメーサイへ。メーサイのバスターミナルには1時間ほどで到着。そこからソンテウという
小型トラックの荷台を改造した乗り物にのり(15バーツ)国境へ
巨体の森大君には小柄なタイ人向けのソンテウは小さすぎて苦しそうだ・・・・
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/b/bf/Isuzu_N-Series_songthaew_01.jpg
国境ではまずタイ側で出国処理をして、橋を渡り、ミャンマー側へ
橋の真ん中で左側通行(タイ)から右側通行(ミャンマー)に変わり、時差が30分戻るのが面白いところ
ミャンマーのイミグレーションでは10ドル(または500バーツ)の手数料を払い、パスポートを預けて、デジカメで写真を撮られて、ENTRY PERMITという滞在許可証を発行してもらう。
この間の係員の手続きが非常にスムーズで紳士的!2言目には賄賂をほしがるカンボジアの国境職員に見習わせたいくらいである。
こうして、想像したよりもはるかに順調な手続きで我々はミャンマーへの入国に成功したのである。
小栗にとっては14年ぶりのミャンマーである。
国境事務所を出ると、観光客目当てのミャンマー人が大勢近寄ってくる
ミャンマー入国して最初にかけられた言葉は・・・・
「レディーレディー・・・・おんなーおんなー」である。
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