21回目のタイ旅行(カンボジア国境カジノ3)
カジノの職員が総出で小栗がテーブルにこぼしたビールを処理しゲーム再開!
そのとき、小栗のテーブルではタイ人は50歳くらいのおばちゃんがやたら勝っているのに気づいた。
ブラックジャックの勝負どころは手札が21未満のときに、もう一枚ひいて勝負するかだ。。。
当然、22以上になると「ドボン」でその瞬間に掛金没収なので12以上のときは判断が問われる。
小栗は途中から、もう1枚ひくか悩んだとき、おばちゃんに目で合図して教えてもらうことにした!!
すると、チップがみるみる増えていき、500バーツが2500バーツになった!!
さあ、これから!と思ったが、時間が遅くなりすぎてバンコクの夜のマッサージに間に合わなくなったら本末転倒なので、16時くらいにカジノを出た。しかしここから国境越えの苦労を味わうことになる。。。
そのとき、小栗のテーブルではタイ人は50歳くらいのおばちゃんがやたら勝っているのに気づいた。
ブラックジャックの勝負どころは手札が21未満のときに、もう一枚ひいて勝負するかだ。。。
当然、22以上になると「ドボン」でその瞬間に掛金没収なので12以上のときは判断が問われる。
小栗は途中から、もう1枚ひくか悩んだとき、おばちゃんに目で合図して教えてもらうことにした!!
すると、チップがみるみる増えていき、500バーツが2500バーツになった!!
さあ、これから!と思ったが、時間が遅くなりすぎてバンコクの夜のマッサージに間に合わなくなったら本末転倒なので、16時くらいにカジノを出た。しかしここから国境越えの苦労を味わうことになる。。。
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