横浜市の林ってババアもプチ舛添
林文子横浜市長(70)が、自らのヘアメイク代を税金から支出していたことがわかった。横浜市長の給与は全国の首長でもトップクラスの約2400万円(2014年)で、舛添要一東京都知事に次ぐ。舛添知事の“5000万円外遊”問題では、林市長は過去にファーストクラスを使っていたことを明かし「ケースバイケース。年齢も70歳になって、体調維持が大事」と説明した。ただ、舛添氏については、「ちょっと度が過ぎている。考えられない」と批判していた。
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70歳のババアのヘアメイク代に税金使われるって、腹立つな
そんなんだったら、市内の少女が大人になるときのお赤飯代に使ってくれ
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70歳のババアのヘアメイク代に税金使われるって、腹立つな
そんなんだったら、市内の少女が大人になるときのお赤飯代に使ってくれ
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