民主党議員にSMバーを差別する資格なんぞない

宮沢洋一経済産業相の資金管理団体の不適切な支出の問題に関し、衆院本会議でＳＭバーを「口にするのも汚らわしい」とののしった民主党の菊田真紀子衆院議員。この発言がネット上で「職業差別だ」「ヘイトスピーチ（憎悪表現）じゃないか」と炎上している。（産経新聞）

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炎上させたのは小栗の事務所の後輩のあの人かな？どちらにしても、これは
国会で口にすべき言葉ではない。ある種SMを趣味とした人に対してのヘイトスピーチである。

こういう人が政治の場で権力もってしまうと、風俗追放のとんでない法律をつくられてしまうので
注意したい。北信越の風俗愛好者の有権者のみなさんよろしくお願いします