26回目のタイ旅行記⑤ ゴールデン トライアングルへ
「ゴールデン トライアングル」
なんかすてきな響きである。
それは地名であり、タイ・ラオス・ミャンマー 3か国の国境が交わる場所である
麻薬を栽培している秘密の場所というイメージが
あったのだが、今ではとっても平和な観光地らしい
ミャンマーから国境を越えてタイ側に戻り、500メートルほど歩くと、
今度は青いソンテウの乗り場があり、これに乗って40分
(40バーツ)、タイ・ミャンマー国境の国道を走ると、土産物やがいっぱいある場所にでる。
そこがゴールデントライアングルである。
巨大な像の銅像や、大仏が展示してあり不思議な空間・・・・
とはいえ一通り写真もとればあきる。
次のソンテウが、いつ来るのかわからないので
「地球の歩き方」の案内に基づき、小型のモーターボートを700バーツでチャーターし
メコン川を川下りして南のチェンセーンという街まで移動することにした。
水しぶきをあげながらメコン川を爆走!!途中ラオス領のダンサオ(男竿ではない)という小島に
上陸してビアラオ(ラオスビール)を飲んだりして船旅を楽しみました。
なんかすてきな響きである。
それは地名であり、タイ・ラオス・ミャンマー 3か国の国境が交わる場所である
麻薬を栽培している秘密の場所というイメージが
あったのだが、今ではとっても平和な観光地らしい
ミャンマーから国境を越えてタイ側に戻り、500メートルほど歩くと、
今度は青いソンテウの乗り場があり、これに乗って40分
(40バーツ)、タイ・ミャンマー国境の国道を走ると、土産物やがいっぱいある場所にでる。
そこがゴールデントライアングルである。
巨大な像の銅像や、大仏が展示してあり不思議な空間・・・・
とはいえ一通り写真もとればあきる。
次のソンテウが、いつ来るのかわからないので
「地球の歩き方」の案内に基づき、小型のモーターボートを700バーツでチャーターし
メコン川を川下りして南のチェンセーンという街まで移動することにした。
水しぶきをあげながらメコン川を爆走!!途中ラオス領のダンサオ(男竿ではない)という小島に
上陸してビアラオ(ラオスビール)を飲んだりして船旅を楽しみました。
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