この時期に、一軍昇格かけるハンカチはこれ以上恥をさらすな!
通用するのは、アマチュアまでだった・・・・プロでは2軍でも炎上!!
次こそ一軍昇格のチャンスをかけて先発!って、もうシーズン終わるぞ・・・・
消化試合で小銭かせぎに客寄せパンダさせようと日本ハムも必死だな。。。。
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右肩の故障からの復活を目指す日本ハムの斎藤佑樹投手(25)が20日のイースタン・リーグ、ロッテ戦(鎌ケ谷)に先発したが、2回1/3で9失点と大炎上。この日の内容次第では1軍昇格のチャンスもあっただけに本人、周囲も落胆の色を隠せなかった。
2回に犠飛で先制を許すと、3回には大松に浴びた右翼場外3ランを含め6安打を喫した。これまで2戦で好投を続け、けがの克服を目指した新フォームに手応えを感じていた。だが惨憺たる現実に目はうつろだった。
「見ての通り。何もかもが良くなかった。収穫はありません。後退ですね。課題はまんべんなく全部。(打ち込まれた)3回に何が変わったか? わかんないっすね」
迷宮に入り込んでしまったのか。試合前のブルペンでは「強い球が来ていた」(荒張捕手)。だがマウンドでは制球を乱し球のキレもなかった。加藤2軍投手コーチも「ブルペンと試合で違いすぎる。練習から打者を立たせ対策もしてきたが」と困惑気味だ。
何が変調させたのか。田之上2軍投手コーチは「右肩は確実に回復してきている。だからこそ、そこに頼った上体だけの投げ方になってしまったのかもしれない。全然下半身が使えていなかった」。肩の調子が良い分、下半身主導のフォームを乱したと分析する。この日はテレビ中継も行われるなど復活を期待する周囲の目が、右腕に力みを与えたともいえる。
次回は27-29日のイースタン・リーグ横浜DeNA戦(横須賀)で登板の予定だが1、2軍ともに日程は残りわずか。次こそが1軍昇格のラストチャンスとなりそうだ。 (夕刊フジ)
次こそ一軍昇格のチャンスをかけて先発!って、もうシーズン終わるぞ・・・・
消化試合で小銭かせぎに客寄せパンダさせようと日本ハムも必死だな。。。。
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右肩の故障からの復活を目指す日本ハムの斎藤佑樹投手(25)が20日のイースタン・リーグ、ロッテ戦(鎌ケ谷)に先発したが、2回1/3で9失点と大炎上。この日の内容次第では1軍昇格のチャンスもあっただけに本人、周囲も落胆の色を隠せなかった。
2回に犠飛で先制を許すと、3回には大松に浴びた右翼場外3ランを含め6安打を喫した。これまで2戦で好投を続け、けがの克服を目指した新フォームに手応えを感じていた。だが惨憺たる現実に目はうつろだった。
「見ての通り。何もかもが良くなかった。収穫はありません。後退ですね。課題はまんべんなく全部。(打ち込まれた)3回に何が変わったか? わかんないっすね」
迷宮に入り込んでしまったのか。試合前のブルペンでは「強い球が来ていた」(荒張捕手)。だがマウンドでは制球を乱し球のキレもなかった。加藤2軍投手コーチも「ブルペンと試合で違いすぎる。練習から打者を立たせ対策もしてきたが」と困惑気味だ。
何が変調させたのか。田之上2軍投手コーチは「右肩は確実に回復してきている。だからこそ、そこに頼った上体だけの投げ方になってしまったのかもしれない。全然下半身が使えていなかった」。肩の調子が良い分、下半身主導のフォームを乱したと分析する。この日はテレビ中継も行われるなど復活を期待する周囲の目が、右腕に力みを与えたともいえる。
次回は27-29日のイースタン・リーグ横浜DeNA戦(横須賀)で登板の予定だが1、2軍ともに日程は残りわずか。次こそが1軍昇格のラストチャンスとなりそうだ。 (夕刊フジ)
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