ウンコの話し14(アントニオ猪木)
昔、25年くらい前かなあ・・・
アントニオ猪木が突然、「巌流島で決闘する!!」って言い出して、無人島にリング組んで、たいまつの火の中で血だるまになりながら、観客もいない中で2時間以上もダラダラとプロレスやってたんだけど・・・・
その頃、なんで猪木がこんなことやってるのかまったくわからなかった・・・・ふと気になって調べてみた。。。
・・・・「アントニオ猪木は当時ブラジルで興した事業会社「アントンハイセル」の経営破たん、新日本プロレスの人気の低下、妻倍賞美津子との離婚危機など、公私とも危機を迎えていた。そうした中、歴史に残る決闘「武蔵と小次郎の戦い」が頭に浮かび、この戦いをプロレスでやることで、この危機を乗り越えたいと考えた。」
ただの思いつきだったのかよ・・・・
アントニオ猪木が突然、「巌流島で決闘する!!」って言い出して、無人島にリング組んで、たいまつの火の中で血だるまになりながら、観客もいない中で2時間以上もダラダラとプロレスやってたんだけど・・・・
その頃、なんで猪木がこんなことやってるのかまったくわからなかった・・・・ふと気になって調べてみた。。。
・・・・「アントニオ猪木は当時ブラジルで興した事業会社「アントンハイセル」の経営破たん、新日本プロレスの人気の低下、妻倍賞美津子との離婚危機など、公私とも危機を迎えていた。そうした中、歴史に残る決闘「武蔵と小次郎の戦い」が頭に浮かび、この戦いをプロレスでやることで、この危機を乗り越えたいと考えた。」
ただの思いつきだったのかよ・・・・
スポンサーサイト