巨チンの星 第16回 「その男、肉棒につき」
数日後の夜、千田が残業していると内線電話がなった。総務部からで、来客なので1階まで降りてきて欲しいとのことだった。千田はこんな時間に自分に来客があることを不信に思ったが、席をたちエレベーターに乗った。すると次の瞬間、先にエレベーターに乗っていた帽子を深くかぶっていた清掃員に後ろから股間をつかまれ、手に持っていた濡れ雑巾で口をふさがれた。次の瞬間、千田の意識は遠のいていった。
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