巨チンの星 第9回 「危ないデカ チン」
星はジムのサウナの中で座ってくつろいでいる千田に、清掃服のままこっそりと近づき、いきなり千田の股間のタオルを奪い取った。茫然自失で、身動きとれず怯えた表情の千田の巨チンをじっと見つめながら、星は話し始めた。「格好の悪い日本人体型に、長く黒く太く筋張った男根・・・・やっとどこに出しても、いやどこで出しても恥ずかしくないチンポを見つけたぞ」
千田はあっけにとられ、座ったまま星を見つめていた。
「千田君、いきなり失礼した。実は君に頼みたいことがあるんだ。詳しい話しをするので着替えて3階のレストランへ来てくれ」
星はそういって晴れ晴れとした表情でサウナを出て行った。
千田はあっけにとられ、座ったまま星を見つめていた。
「千田君、いきなり失礼した。実は君に頼みたいことがあるんだ。詳しい話しをするので着替えて3階のレストランへ来てくれ」
星はそういって晴れ晴れとした表情でサウナを出て行った。
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