巨チンの星 第19回 「13日の安全日 」
千田が寝ている間に投与した種馬用バイアグラが効いたのだろう、千田のチンポは1回戦が終わっても相変わらず不自然なまでにギンギン、その大きさはリレーのバトンほどだった。
池井は薄気味悪い笑みを浮かべながらいとおしそうに千田のチンポに頬ずりしながら言った。
「私の亭主の短小のフニャチンとは全然違うわ。自身を持っていいのよ・・・あなたのチンポはどんな女を狂わせるほどの魅力があるのよ。」
そして、池井は再び千田のデカチンを自分の花園へと導いていった。
池井は薄気味悪い笑みを浮かべながらいとおしそうに千田のチンポに頬ずりしながら言った。
「私の亭主の短小のフニャチンとは全然違うわ。自身を持っていいのよ・・・あなたのチンポはどんな女を狂わせるほどの魅力があるのよ。」
そして、池井は再び千田のデカチンを自分の花園へと導いていった。
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