小栗!24回目のタイ旅行9 ワールドカップ会場に着くまでの困難のカズ
11月4日 日本対ポルトガルの試合会場はバンコクから北東250キロのウボンラチャシーマという地方都市にあった。ただし、250キロ先でもバス代は片道500円くらいと安い
しかも、コーラとアンパンがサービスなのだから、スカイマークよりもサービスがいい
3時間半過ぎで、目的の都市のバスターミナルに着いたが、ここからがたいへん。タクシーの運ちゃんに
「ワールドカップ、サッカー、サッカー」と連呼してもなかなか通じない、、、ダメもとでカズダンス・・・・逃げていった。。。。
ようやく3台目の運ちゃんが「おーフットサール、イープン(日本)、オッケー」と理解してくれたので150バーツでまちの中心から20分くらい全開で車を飛ばして、周囲に何もなく、ボーンと建っている体育館に連れてきてくれた。
「ここなのかなあ・・・・」不安に思ったが、すぐにその不安は解消される。HISと書かれた観光バスが「ニーッポーン、ニーッポーン」と唄ってる青いシャツの集団を連れてやってきたからだ。
間違いない、ここだ。。。。体育館の敷地に入ると、看板があった。

しかも、コーラとアンパンがサービスなのだから、スカイマークよりもサービスがいい
3時間半過ぎで、目的の都市のバスターミナルに着いたが、ここからがたいへん。タクシーの運ちゃんに
「ワールドカップ、サッカー、サッカー」と連呼してもなかなか通じない、、、ダメもとでカズダンス・・・・逃げていった。。。。
ようやく3台目の運ちゃんが「おーフットサール、イープン(日本)、オッケー」と理解してくれたので150バーツでまちの中心から20分くらい全開で車を飛ばして、周囲に何もなく、ボーンと建っている体育館に連れてきてくれた。
「ここなのかなあ・・・・」不安に思ったが、すぐにその不安は解消される。HISと書かれた観光バスが「ニーッポーン、ニーッポーン」と唄ってる青いシャツの集団を連れてやってきたからだ。
間違いない、ここだ。。。。体育館の敷地に入ると、看板があった。

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