小栗!24回目のタイ旅行5 バンコク到着 晩ごはんのオカズ
バンコクに着いたのは、土曜の14時くらい。あれ?いつのまにか風邪が治ってる???
いつものことだが、なんだこのカラダ中の細胞が大喜びしているような感覚は・・・・・
今回は、小栗ひとりだし、荷物もやたら少ないので、運転手のレベル差が大きい(英語しゃべれず、道知らないやつがたまにいる)タクシーはやめて、空港の地下からエアポートリンクという鉄道で市内に向かうことにした。
30バーツで市内について、ホテルに荷物を置いて、スクンビット通りのプロンポンを目指す。
ここで小栗はまず「P.M」というマッサージ店で身を軽くしてから
小栗の事務所からタイに派遣されている本山君(仮名)と江藤君(仮名)と合流。
本山「小栗さん、なに食べます?」
小栗「いや、マクドナルドでも、ケンタッキーでも、なんならサブウェイでもいーですよ」
本山「いやー、小栗さん、冗談うまいですね、タイ料理でしょ?わかってますよ!」
小栗「(わかってねーよ・・・・)」
といって、却下されて連れて行かれたのは。
ソクンビットソイ35のお洒落なタイ料理レストラン、24回目にしてはじめて、タイ料理レストランに来た。。。

そこではメニューの写真を見ながら、指差しで注文。また、有名なタイ料理は揃っているらしく、言えば作ってくれた。酒は持ち込む無料なので、免税で買ったものをここぞと開ける。
さすが、彼らはタイに住んでるだけあって慣れたものだった。
本山君(仮名)は、とっても幸せそうだった。なんで、バンコク駐在員の男はこんなにも幸せそうなのだろうか・・・たっぷりセックスしているんだなと、いわなくてもわかった。。。。
そんな本山君に「私も仲間に入れてください」と、ただひたすらにお願いする小栗だった。
いつものことだが、なんだこのカラダ中の細胞が大喜びしているような感覚は・・・・・
今回は、小栗ひとりだし、荷物もやたら少ないので、運転手のレベル差が大きい(英語しゃべれず、道知らないやつがたまにいる)タクシーはやめて、空港の地下からエアポートリンクという鉄道で市内に向かうことにした。
30バーツで市内について、ホテルに荷物を置いて、スクンビット通りのプロンポンを目指す。
ここで小栗はまず「P.M」というマッサージ店で身を軽くしてから
小栗の事務所からタイに派遣されている本山君(仮名)と江藤君(仮名)と合流。
本山「小栗さん、なに食べます?」
小栗「いや、マクドナルドでも、ケンタッキーでも、なんならサブウェイでもいーですよ」
本山「いやー、小栗さん、冗談うまいですね、タイ料理でしょ?わかってますよ!」
小栗「(わかってねーよ・・・・)」
といって、却下されて連れて行かれたのは。
ソクンビットソイ35のお洒落なタイ料理レストラン、24回目にしてはじめて、タイ料理レストランに来た。。。

そこではメニューの写真を見ながら、指差しで注文。また、有名なタイ料理は揃っているらしく、言えば作ってくれた。酒は持ち込む無料なので、免税で買ったものをここぞと開ける。
さすが、彼らはタイに住んでるだけあって慣れたものだった。
本山君(仮名)は、とっても幸せそうだった。なんで、バンコク駐在員の男はこんなにも幸せそうなのだろうか・・・たっぷりセックスしているんだなと、いわなくてもわかった。。。。
そんな本山君に「私も仲間に入れてください」と、ただひたすらにお願いする小栗だった。
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