小栗!さいたまシティマラソン(ハーフの部)出場
東京マラソンには抽選で漏れてしまったが、おとなり埼玉のマラソン、ハーフの部に出場した。
スタートとゴールはさいたまスーパーアリーナ。はじめて中に入った。
埼玉の公務員、川内は選考レースの疲れもとれてないだろうに、半分仕事なのか参加していた。
スタートですごい勢いで飛び出していった。
しかし、このレース、とにかく坂が多い!!参加者も1万人くらいいるから、ぶつかって転倒している人もいる。
先月の三郷で2時間6分だったから、2時間切りを狙ったんだが、とにかくコースがハードで何度も上り坂の途中で歩こうと思った。
結果、足が動かずペースあげられずで、2時間4分2秒でゴール。先月の三郷から2分ちょっとのシーズンベスト更新だが、川内に遅れることジャスト1時間、情けない記録である。
一番、しんどかった14キロ地点。小栗を癒してくれたのは、マラソンコースの脇で演奏してくれた、さいたま市立見沼第2中学校のブラスバンド部の皆様だ。
「おじさんの縦笛もふいてもらえるかなあ。。。」もう少し元気があったら高田純次ばりの下ネタもかませたのだが。
スタートとゴールはさいたまスーパーアリーナ。はじめて中に入った。
埼玉の公務員、川内は選考レースの疲れもとれてないだろうに、半分仕事なのか参加していた。
スタートですごい勢いで飛び出していった。
しかし、このレース、とにかく坂が多い!!参加者も1万人くらいいるから、ぶつかって転倒している人もいる。
先月の三郷で2時間6分だったから、2時間切りを狙ったんだが、とにかくコースがハードで何度も上り坂の途中で歩こうと思った。
結果、足が動かずペースあげられずで、2時間4分2秒でゴール。先月の三郷から2分ちょっとのシーズンベスト更新だが、川内に遅れることジャスト1時間、情けない記録である。
一番、しんどかった14キロ地点。小栗を癒してくれたのは、マラソンコースの脇で演奏してくれた、さいたま市立見沼第2中学校のブラスバンド部の皆様だ。
「おじさんの縦笛もふいてもらえるかなあ。。。」もう少し元気があったら高田純次ばりの下ネタもかませたのだが。
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