ラオスの続き
ラオス国境でビザを待っていると、日本人のでかいバックパックしょった兄ちゃんが話しかけてきた。小栗が小さいリュック一つで歩いているので、こちらに住んでいる人だと思ったらしい。
小栗は国境を越えることが目的だったので、すぐにバンコクに引き返してもよかったのだが、彼の申し出を受けて、一緒に白タクをチャーターしてビエンチャン中心部へ。
市街の中心まで来ても何もない。。。あるのは、信濃川よりでかいメコン川。
でも、でっかいメコン川にでっかい夕陽が沈んでいくのを河原のオープンテラスのビアガーデンで眺めながら、地元のラオビールを飲むのはたいへんよいものだった。
「おー、メコン…」思わずつぶやく。。。
ラオスはこれで充分。すぐにバンコクへ引き返すのだった。。。
小栗は国境を越えることが目的だったので、すぐにバンコクに引き返してもよかったのだが、彼の申し出を受けて、一緒に白タクをチャーターしてビエンチャン中心部へ。
市街の中心まで来ても何もない。。。あるのは、信濃川よりでかいメコン川。
でも、でっかいメコン川にでっかい夕陽が沈んでいくのを河原のオープンテラスのビアガーデンで眺めながら、地元のラオビールを飲むのはたいへんよいものだった。
「おー、メコン…」思わずつぶやく。。。
ラオスはこれで充分。すぐにバンコクへ引き返すのだった。。。
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