山田(総合格闘家)
小栗は今日、両国国技館へSRCという総合格闘技の試合を見にいきました。メインイベントのミドル級タイトルマッチ、ジョルジ・サンチアゴ対三崎和雄は派手な打撃で大いに盛り上がりました。
しかし、小栗の印象に最も残り、おそらく総合格闘技の歴史にも残ってしまったのは、第8試合でレオ・サントス(ブラジル)と対戦した、山田選手。
なんと1ラウンドで、組み合って相手選手の股間を何度も膝蹴り。そのたびに、相手は悶絶、試合がストップしてついに4回目で反則負けになってしまった。。。
凶器や、セコンドの乱入、ときには毒霧噴射までやるプロレスと違い、ルールに厳しい総合格闘技で反則負けは極めて異例・・・場内騒然・・・・
ひたすた相手の急所蹴って、反則負けになるくらいなら、組み合ったら膝を出さない、パンチで勝負する、寝技で勝負するとかあると思うのだが・・・・・たぶん、ファイトマネー没収などの重い処分がくだり、KOで負けた方がよかったということになるだろう。
山田選手が今後どうなるか注目である。個人的にはプロレスに転向して大いに急所攻撃を得意技にしてほしい。
しかし、小栗の印象に最も残り、おそらく総合格闘技の歴史にも残ってしまったのは、第8試合でレオ・サントス(ブラジル)と対戦した、山田選手。
なんと1ラウンドで、組み合って相手選手の股間を何度も膝蹴り。そのたびに、相手は悶絶、試合がストップしてついに4回目で反則負けになってしまった。。。
凶器や、セコンドの乱入、ときには毒霧噴射までやるプロレスと違い、ルールに厳しい総合格闘技で反則負けは極めて異例・・・場内騒然・・・・
ひたすた相手の急所蹴って、反則負けになるくらいなら、組み合ったら膝を出さない、パンチで勝負する、寝技で勝負するとかあると思うのだが・・・・・たぶん、ファイトマネー没収などの重い処分がくだり、KOで負けた方がよかったということになるだろう。
山田選手が今後どうなるか注目である。個人的にはプロレスに転向して大いに急所攻撃を得意技にしてほしい。
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