原監督の甥（菅野（すがの）智之投手（東海大学３年）

「第５９回全日本大学野球選手権第３日　▽準々決勝　同大０―７東海大＝７回コールド＝（１０日・神宮）　巨人・原監督のおいとしても知られる東海大のＭＡＸ１５４キロ右腕・菅野（すがの）智之投手（３年）が、７回参考記録ながら無安打無得点（ノーヒットノーラン）を達成した。３四死球を与えながらも、１０三振を奪う快投。菅野は「きょうは４回ぐらいから『やってやろう』という強い気持ちで投げていました」と笑顔で話した。」（報知新聞）

大学野球の応援席は女子大生チアを中心とした華やかな応援が売りだが、大学野球の強豪、東海大学の応援席は野球部員と思われる男子大学生３０名ほどが結集し宇宙戦艦ヤマトやルパン３世を肩をくんで熱唱する独特のものだった。
女子はノーヒットノーラン状態。。。

低く太い声で「おーとこにはー、じぶんのー、せかーいーがある♪」

女子大生チア３０名の同志社大学は客席はコールド勝ちだったが、試合がノーヒットノーランでコールド負けだった。