第十八使徒 オーストリア
ウィーンという街には勝手ながらすごい期待をしていた。気品あふるる芸術の街、、、それを満喫するために小栗は2つの計画をたてた。
①ウィーン少年合唱団のナマ歌を聴く
②カフェで生ピアノ演奏を聴きながらザッハートルテを食べる。
①は、あっさりかなった。しかも無料で。何のことはない。日曜の朝に市内の教会いけば毎週少年たちが賛美歌歌っているのである。これが日本にくるとコンサートになって聴くのに大金がかかるのは不思議な話しだ。
②は生ピアノ付きのカフェに入ろうとしたら全て入り口でガードマンに止められた。ウィーンではジーパンに革じゃんの東洋人は喫茶店にも入れてくれないらしい。
①ウィーン少年合唱団のナマ歌を聴く
②カフェで生ピアノ演奏を聴きながらザッハートルテを食べる。
①は、あっさりかなった。しかも無料で。何のことはない。日曜の朝に市内の教会いけば毎週少年たちが賛美歌歌っているのである。これが日本にくるとコンサートになって聴くのに大金がかかるのは不思議な話しだ。
②は生ピアノ付きのカフェに入ろうとしたら全て入り口でガードマンに止められた。ウィーンではジーパンに革じゃんの東洋人は喫茶店にも入れてくれないらしい。
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