武藤敬司率いるプロレス団体「WRESTLE-1」は28日、AKIRA、田中稔、TAJIRI、浜亮太、中之上靖文の5選手が、6月30日をもって契約満了のため退団することを発表した。
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やっぱり借りた金を返さないで団体飛び出して、あげくに借金踏み倒すハゲの団体なんて
ロクなもんじゃねえな
明らかに3カウント入ったのに、レフリーが自分から転がってマットたたかないとか
八百長もひどすぎる、こんな団体いらねーーー
CSでプロレスクラシックという番組を、よく見てます
今日のカードは・・・・
1986年3月
全日本 対 ジャパン(長州力たちが新日本プロレスを一時期離脱してつくった団体?)全面対抗戦
サムソン冬木 VS 栗栖正信
石川敬士 VS 小林邦昭
ジャンボ鶴田 VS アニマル浜口
天龍源一郎 VS 谷津嘉明
タイガーマスク(後の三沢光晴) VS 長州力
でも私にとってのベストマッチは
マイティ井上 VS キラーカーン
マイティが、寝ている相手の上に回転して倒れこむ、サマーソルトドロップを奇声をはっしながらくりだす
(しかも連発で)となぜか盛り上がる・・・・
昔のプロレスファンって寛容だったと思う
私が本格的なプロレスになった少年時代
ジャイアント馬場はすでにリングに立っているのがやっとで
動きはものすごくスローモーだった
ロープに寄りかかり、よっこらしょっと足をあげて
そこへ対戦相手が走って突っ込んでくるというシーンがおなじみだった
しかし先日たまたまこんな記録を見つけた
1974年11月5日東京・大田区体育館 PWFヘビー級防衛戦61分3本勝負
馬場 2-1 ディック・マードック
決勝の三本目の決まり手が
馬場 (2分3秒 回転エビ固め) マードック
これは・・・・真実なのだろうか??
武藤以外に知名度のあるレスラーがいない武藤の団体
客寄せのため武藤も51歳の老体にムチうって出場するのだが・・・・
ひどい!もう技はドラゴンスクリュー(相手の足をとって自分が回転しながらひねる)と
シャイニングウィザード(しゃがんでいる相手にとびかかって膝蹴り)しかないのだが・・・・
対戦相手が武藤にとられやすいようにキックするふりして足をさし出してる・・・・
武藤が蹴りやすいようにゆっくり起き上がってくる。。。
これは馬場が足あげたところに相手が自分から走って激突する「晩年の16文キック」以来だ。。。
武藤!天国で橋本が泣いている!もう辞めなさい!
「11月3日グランメッセ熊本で行うノーロープ有刺鉄線電流爆破マッチへ向け、大仁田厚(56)がオファーしていた“ご当地ゆるキャラ”くまモンの参戦が11日、白紙となった。想定外の事態に大仁田は「全世界に強いくまモンを表現したいだけ。レスラー相手にやり返せば、勇気を与えられる。くまモン、ファンの方も電流爆破を見てほしい」と困惑。来場要請は続ける構えだが、代役にふなっしーを検討するという。」(デイリースポーツ)
この人、このあいだまで国会議員だったよ!?想定外の事態に困惑って・・・・記事までプロレス並みにうさんくさい
くまもん電流爆破したら、着ぐるみに引火して火だるまで危険きわまりないだろ・・・