去年の今頃は、当ブログはのりぴー一色だったのに、このネタを取り上げるのが遅れてしまいました。
「昨年11月、覚せい剤取締法違反(使用、所持)の罪で有罪判決を受けた元女優・酒井法子さん(39)が、夫の高相祐一さん(42)と今月上旬に離婚したことを30日、前所属事務所のサンミュージックが明らかにした。同社の相澤正久副社長は「よかった、よく頑張った」と上機嫌。芸能界復帰についても完全否定せず、執行猶予が明ける2年後の復帰に含みを持たせた。」(スポーツ報知)
芸能界復帰は時間の問題だろう。でも、AKBの元メンバーのようにAVはやめてほしい。昨日の夕刊紙に「のりぴーAV5億オファー」なんてあったが、40歳手前のAVなんて誰が見たいのだろうか?
今、脱がなければいけないのは後藤真希!!絶対に今しかない!小栗を信じて脱いでくれ!!
なに?
それよりも前田のあっちゃんのパンチラが見たいって?今はそんな時代なのかな。。。
♪ポーニーテールー♪
「夫で元プロサーファーの高相祐一との離婚に向けた話し合いがなかなか進展しない酒井法子だが、長男とともに都心の高級マンションから下町の築35年のマンションに移り住み新たな生活をスタートさせた。「3月に一部で報じられた高相の薬物購入騒動が引っ越しを決意させたようだ。高相の実家と酒井が住んでいたマンションは目と鼻の先とあって、長男に悪影響を与えると思い引っ越しを決意したようだ。引っ越し先のマンションは、昨年8月に酒井が逮捕される前の1週間の逃亡生活を手助けした建設会社の社長が建物ごと買い取った」(週刊誌記者)
酒井といえば、昨年11月に執行猶予判決を受けた後は、介護の勉強をするため群馬県・高崎市の創造学園大学に入学。しかし、同大学は運営資金がショートし経営危機に陥っているため、授業はほとんど受けられず。時間があるためか、最近では“クラブ活動”を再開したという情報もあった。」(女性自身)
プロサーファーは白昼堂々、白い粉やりとりしていてまだ逮捕されないのか・・・・。のりぴーも群馬の大学に通わず六本木あたりでクラブ活動とは再犯がいよいよ心配である。それにしても、この不景気に、のりぴーのためにマンションを
建物ごとかいとっちゃう人ってどんな人なんだろう。
小栗も堀北真希ちゃんのためなら、マンションは・・・買えないな。。。せいぜい、テントをはってあげることしかできない。
「酒井法子(39)の夫で、覚せい剤取締法違反の罪で懲役2年、執行猶予4年の有罪判決を受けた高相祐一氏(42)に、新たな薬物疑惑が浮上した。
15日発売の写真誌「フラッシュ」は、今月10日に東京・青山の駐車場で白昼堂々、黒い帽子にサングラス姿の高相氏が、スーツ姿の営業マン風の男性から白い袋を渡されたのをキャッチ。男性が袋から取り出した白いモノに見入り、男性の肩をたたく写真を掲載している。記者が男性に「覚醒剤ですか」と直撃すると、男性は威嚇するかのようににらみつけ、無言で立ち去ったという。
一方、覚せい剤取締法違反の罪で懲役1年6月、執行猶予3年を言い渡された酒井は継母と暮らし、子供を育てながら、群馬県の創造学園大ソーシャルワーク学科に在籍。遠隔地教育システム「イーラーニング」の授業を受講し、担当教授には熱心にメールを送るなど、“首席級”の優等生だという。」(夕刊フジ)
ヒモサーファーの行動は予想通り。実は、今度こそ精力罪だったらすごい。しかし、写真とってる暇があったら通報しろよ。
意外なのは、のりぴー。首席だって!?他の学生は何やってるんだ!?いや、教授にメール送るだけで首席になれちゃう学校にも問題がありそうだ。
小栗が芸能の仕事を休止して大学に通うとしたら・・・・・・私立バンコク大学国際学部観光学科。学費は4年間で30万バーツ。
「元タレント、田代まさし(53)が3日、都内で学生や社会人を対象に「薬物汚染とのりピー騒動」と題した公開討論会を行った。覚せい剤所持などの罪で約3年半の刑務所生活を送り、昨年6月に出所。覚せい剤取締法違反(所持)の罪で起訴された酒井法子被告(38)について「周囲の人に恵まれなければ、また元に戻る」と心配していた。」(夕刊フジ)
田代まさしが胆石で入院したらしい。刑務所から出てきたら、すっかりぜいたくなものバクバク食っているらしい。それをきっかけに調べたら最近、こんなイベントをやっていることがわかった。田代はクスリ+盗撮+男風呂のぞきだったような。公開討論なんてできる立場なのだろうか。俺がのりぴーのファンで、通りがかったらたぶん石を投げている。
のりぴーちゃんと勉強してるかなあ・・・・
「芸能界復帰が注目されている女優の酒井法子が、5月から中国・上海で開催される『上海国際博覧会』(通称・上海 万博)でイベント復帰する、という情報が流れている。
「中国に精通する芸能プロモーターが、上海万博に酒井を何らかの形で参加させるようです。それをキッカケに日本で本格的に復帰させようと水面下で動いてますよ」(芸能関係者)」(CYZOU)
上海は小栗が世界で一番嫌いな街である。ハーゲンダッツで800円もとり、タクシーに乗れば全然見当違いの場所に連れて行ったうえにおつりもよこさない。そんな街なら、自国なら死刑の罪を犯した人間を1年で復帰させることもありえるかもしれない。のりぴーも甘い誘惑にはのらず、今はまじめに介護の勉強をしてほしい。
小栗は愛知万博には3回行ってマンモスを見たが、上海万博には絶対行かない。汚沢一郎はまた団体でいくんじゃないか?